にょはにょろりのにょ

日々のこと。雑記

尋ねる人

身内が亡くなった。

 

亡くなって初めて経験することが色々あって、年をとっても私は「初めて」を軽々と乗り越えられるわけではなくて、右往左往で不器用な対応になるのは変わらなかった。

 

火葬までのお別れ会は互助会を利用し、菩提寺のご住職と、「文通か?」というほどFAXのやりとりをし、骨壷を持って遠方の寺に納めて法要をし、他事務手続きを並行してやって、なんだかんだで一ヶ月が経過。

 

わからないので人に尋ねまくったこの一ヶ月。仕事をしても「尋ねる」ことはあったけれど、この一ヶ月の「尋ねる」は自分が大人なんですかね? と尋ねているような一ヶ月だった。

 

大人になっても、わからないことはなくならないし、不器用なのは変わらない。事務処理は相変わらず苦手だし、とっさの時に慌てる癖はそのまま。

 

ということに驚いている自分に驚いている。(あれか、自分はもっと出来るやつだと思ってるあれか?)

 

 

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